関西の電炉鉄筋棒鋼メーカー、中山鋼業(本社・大阪市、社長・勝部敬一氏)は、鉄筋棒鋼や鋼片(ビレット)など製品のアジア向け輸出を拡大する。製品の国内需要が伸び悩んでいることや、為替相場が円安になっていることを背景に、一定量を輸出に振り向けて生産・販売量を安定化させる。5月に鋼片1500トンを輸出したほか、6月に鉄筋1千トン、7月に鋼片1500ト...