造船準大手の佐世保重工業は、新造船の建造体制を半減し年間6隻とするなど固定費の削減策を発表した。新造船事業の業績が悪化しており、人員削減や事業部制を廃止するなど組織も大幅に見直す。こんご労働組合と協議し、希望退職で9月末に従業員を250名減らす予定だ。同社の13年3月期決算は売上高が359億4600万円(前期比45・6%減)、経常損益が8億1...