国土交通省がこのほど試算した6月の主要建設用資材の需要予測は、鉄鋼関連で普通鋼鋼材が前年同月比14・3%増の175万トンに上り、一昨年1月以来17カ月連続で持ち直す見通しだ。主な品種別では形鋼が23・5%増の40万トンに対し、小形棒鋼が10・1%増の74万トンを見込む。直近1年の伸び率としては形鋼が最も高く、小棒は上位3番目の水準に達する。普...