——前期は経常赤字162億円と過去最大の赤字だった。総括を。「反省しきりだ。上期は生産増の戦略だったが、国際市況の急落で上期102億円もの経常赤字と完全に裏目に出た。販売増の戦略は時期尚早だった。7月ごろには収益重視で数量を追わない戦略に転換。エキストラや建値の見直しでスプレッド確保に努め、コスト削減にも注力した。結果、下期の販売90万トンで...