日本伸銅協会は23日、12年度の伸銅品生産統計を発表した。総量は75万9157トンで前年度比5・8%減。半導体や自動車関連の市場が後半から失速したことなどからボリュームの大きい板条関連の生産が前年割れ。さらに、銅管は業界再編で生産能力が頭打ちになったため同1割以上のマイナスとなった。2年連続の前年割れで、世界不況の影響が最も顕著だった09年度...