日本電線工業会は19日、3月の電線出荷統計(速報ベース)をまとめた。総量は5万9100トンで前年同期比1・4%減。建設・電販は堅調だったものの、自動車と電気機械の前年割れが影響。4カ月連続のマイナスとなった。落ち込んでいた電力向けは足元若干の改善傾向にある。分野別の動向では通信向けが1300トンで前年同期比15・2%減。キャリア投資減と光化が...