名古屋地区の普通線材製品市況がキロ5円上伸した。合同製鉄、中山製鋼など鉄鋼メーカーが2月出荷分より実施した原材料(ロッド)価格キロ10円の値上げを受け、伸線メーカーも追随。新価格が浸透しつつある。名古屋地区では名古屋駅再開発プロジェクトが相次ぐほか、リーマン・ショック以降、抑制されていた製造業の設備投資が上向くなどの好材料があるが「昨年同時期...