高炉メーカーと韓国造船メーカーとの1〜3月積み厚板輸出商談がいまだ決着せず長期化している。汎用厚板の価格上昇で海外厚板市況は全体的に底上げされているものの、韓国造船メーカー側は業績的に厳しさを増していることからトン当たり500ドル台への値下げを求め、双方とも折り合いがつかない状況だ。韓国内の厚板市況も動向が定かでなく、日本側はアンチダンピング...