日本造船工業会は、2013年度の普通鋼鋼材(造船・海洋構造物用)消費量が、12年度見込みから39万トン減り、302万9千トンとなる見通しを公表した。前年比減は3年連続で、ピークだった08年度からは160万トン減となる。造船業界ではLNG船など一部の船種で発注が出始めているとの声も聞かれるが、造船各社の受注競争は総じて厳しい。見通しが下振れる可...