ドイツの鉄鋼・重機大手、ティッセン・クルップ(TK)は、最高意思決定機関の監査役会長にウルリッヒ・レーナー監査役が就任すると発表した。TKでは現監査役会長のゲルハルト・クロンメ氏が米州鉄鋼事業の失敗を防げなかったなどとする批判もあり3月末で退任することが決まっている。レーナー氏は00年から08年までドイツの日用品大手メーカー、ヘンケルの経営ト...