電極メーカーなどで組織する炭素協会によると、電炉メーカー向けを主体とする丸形電極の2013年の出荷量は2年ぶりに15万トン台を回復する見通しだ。為替の円安傾向を受けて、輸出向けの増加が見込まれているため。国内需要には依然として不透明感が根強いものの、出荷と同様に昨年15万トンを割り込んだ生産量も回復する公算が大きい。炭素協会によると、12年の...