電線大手5社の13年春季交渉回答がこのほど出揃った。一時金の増額回答(組合員平均)は古河電工1社のみ。フジクラは前年並みで住友電工、日立電線、昭和電線ホールディングスの3社は減額回答となった。収益改善に向けて構造改革に取り組んでいる会社が多く、需要環境も不透明ななか減額が目立っている。月数では統一要求である5カ月分中心の水準には全社とも届かな...