日本鉄鋼連盟によると、昨年12月の九州地区普通鋼鋼材受注量は前年同月比1・1%減の35万735トンとなった。建材向けの低迷に加えて、造船向けの落ち込みが響いており、トータルでは低水準が続いている。「形鋼」「厚中板」「冷延薄板類」「亜鉛めっき鋼板」が減少し、「鋼矢板」「棒鋼」「熱延薄板類」「鋼管」は増加した。首位は「厚中板」の10万6247トン...