関東地区の異形棒鋼が続伸し、直送・ベースで昨年6月以来の高値を付けた。騰勢が続く鉄スクラップの値動きがメーカー各社の売り腰を締め、流通間で安値玉の手配が一段と困難に。1月までに需要家の資材手配が済み新規商談は低調なものの、出荷が伸び悩む供給側の収益環境は厳しく、9カ月ぶりの6万円台到達が射程に入ろうとしている。19日現在の中心値は前週末比2千...