全日本特殊鋼流通協会の12月流通調査によると、全国の特殊鋼受入量は14万3212トンで前月比4・7%減少したが、販売量が14万2546トンで同8・6%減少したため、月末在庫は32万6751トンで同0・2%増加した。前月を下回ったのは営業日数が少なかった影響が強いが、建産機関連が低調な上に、自動車部品関連の在庫調整も重なり、販売水準は低かった。...