ドイツ鉄鋼最大手のティッセン・クルップ(TK)は8日、欧州製鉄事業で2015年9月期までにコストを約5億ユーロ(約650億円)削減すると発表した。操業率の低下に即し生産体制の最適化や、TKグループを挙げた調達の見直し、一部事業や工場の閉鎖・移転、売却などを進め、2千人以上の従業員削減に踏み切る。すでにデュースブルグ・ベーカーヴェルト製鉄所でめ...