全国鉄鋼販売業連合会は、各地区を対象に実施した業況アンケートを基に1月の品種別需給状況(対象21品種)をまとめた。独自の計算方法に基づき算出した市中玉の不足感から過剰感を引いたDI値はマイナス25と前月より12ポイント改善した。21品種のうち、厚板を除く20品種でマイナス幅が縮小した。特に条鋼製品で改善が顕著となり、H形鋼は過剰と不足が均衡す...