基幹労連はきょう7日の中央委員会で春季交渉方針を決定する。これを受け鉄鋼の大手労組は9日に要求書を提出。2年分の基本賃金改善(2018年度、19年度各3500円)を要求する方針だ。今春闘では60歳以降の就労問題も大きなテーマとなる。今春闘の取り組み方針、賃金改善要求の背景などを基幹労連の和田口具視副委員長(鉄鋼部門担当)に聞いた。(高田 潤)