合同製鉄と東京鉄鋼の共同販売会社、東京デーバー・スチールは16日、2月契約で異形棒鋼の販売価格をトン6万円にすると発表した。主原料である鉄スクラップ価格の大幅上昇に加え、副原料や副資材など幅広いコストアップで採算が悪化。さらに現状では安値となった契約残の出荷対応で当面は月次赤字が不可避となっており「採算改善には大幅な販価引き上げが必要」とした...