東京製鉄は先週、ホットコイル輸出を約半年ぶりに再開した。新規の成約価格はFOB650ドル超。2〜3月積みで対応する。向け先は東南アジアで数量は数千トン規模。ドルベースで輸出価格が上昇していることに加え、円安が進んだことで採算確保が可能と判断した。H形鋼の輸出については依然成約を見送っている。ホットコイルの国際市況は昨年8月ごろから中国やロシア...