鉄鉱石の中国向けスポット価格が8カ月ぶりに1トン当たり150ドルを突破した。中国では、鋼材価格の底入れを受けて、輸入鉱石に対する割安感が強まっており、先月中旬以降、輸入意欲が盛り上がっていた。春節(旧正月)を控えているため、このまま一本調子の上昇となるかは流動的だが、足元のスポット高が日本向けの4〜6月価格を押し上げる可能性も出てきた。中国向...