足元の経営環境は、2年前の統合検討開始の公表時に比べ、はるかに深刻な、かつ容易ならざる状況にある。鉄鋼業自体の構造も大きく変化している。この中で当社も構造改革を進め、勝ち残っていかねばならない。一方で(昨年の)統合によって、他の追随を許さない成果を出し得る改革の手段を手にすることができた。今年は新会社の中期計画のスタートとなる重要な年。総合力...