今年の平鋼需要は、昨年の月8万5千トン程度から同7万トンレベルまで落ち込むと予想している。造船、建機向けの減退が要因だ。鉄スクラップ価格は、鉄鋼需要の低迷で高値を維持しにくく、2万2千〜7千円くらいのゾーンで推移するのでは。ただ発生量が落ちていることには注意したい。生産・販売の対応では、内需減に伴う設備集約・固定費削減の徹底化と、受注減対応の...