東京製綱は、スチールコード(SC)事業の構造改革が奏功し早期に黒字転換したことなどで、14年度と15年度の営業利益は、6月に示した中期経営計画を上回る水準になるとみる。中国・アセアン向けのエレベーター用ロープや、インドネシア向けの炭素繊維複合材ケーブルが上振れ要因となる。中村裕明社長が語った。現在同社の中計では14年度連結営業利益で37億円、...