現場の安全についての話の中に、よく「危険感受性」という言葉が登場する。現場で何が危険なのか、設備がどうなると危ないかといった危険の芽を直感的に見抜く敏感さを指す。定量的に評価するのは難しいだろうが、現場経験にある程度比例する感覚のようだ▼ただ、災害と無縁になるためには、この危険感受性を高めるだけでは不十分というから難しい。危険感受性が磨かれた...