新日鉄住金と清水建設は手術室の免震システムの開発を進めてきたが、このほど栃木県で建設が進んでいる大規模医療施設に採用されることが決まった。手術室に特化した免震システムは類がなく、今後、国内市場の免震ニーズを掘り起こす。両社が開発した「シミズ安震フロア」という免震システムは、手術室の床に2枚の薄板(1・6ミリの亜鉛めっき鋼板)を重ねて敷く構造。...