「建築を中心に秋口の需要(秋需)は期待したほどではなく、工期遅れも引き続き散見。荷動きは回復傾向で推移するが、地域や品種によって濃淡があり、いぜん市況の底割れ懸念も解消しない」—全国鉄鋼販売業連合会は、11月調査で実施した各地区の役員アンケートを基に地域別の景況や鋼材需給動向などをまとめた。東日本(北海道・東北・新潟・関東)と西日本(東海・北...