2030年ごろにも最盛から半減近くに落ち込むとの予測も浮上する建設技能者数。鉄筋工や型枠工といった各職種で人手不足が顕著となり、鋼材内需の回復速度に与える影響は看過できない。市場では担い手確保の突破口を探る動きが広がる。体系的に「仕事」への理解深める専門工事業界では自前の職業訓練校や養成カリキュラムの運用に乗りだす企業が相次ぐ。鉄筋加工・工事...