アルミ合金鋳物メーカーの大和軽合金(本社・兵庫県尼崎市、社長・小澤龍樹氏)は、このほど本社工場を売却、全面移転した。同時に2億円を投じて造型機と溶解炉をリプレースするとともに、生産品目の見直しを行い、採算重視の生産体制を再構築した。同社は1924(大13)年、大阪市で創業。41年に尼崎市北部の園田地区に移転し、その後91年に旧本社工場所在地に...