阪和興業調べによると、輸入鋼材の14年10月末岸壁在庫は18万4千トンで前月比1・7%、3千トン増と2カ月ぶりに増加した。今年8月末の岸壁在庫量が09年4月以来の19万トン台となったが、9月末には減少。今回は増加に転じたものの、小幅に止まっており、在庫過剰が懸念されるような状況にはない。在庫増の要因は、韓国・台湾材の3Q(7〜9月)契約分の入...