非鉄製錬大手8社の14年4〜9月期連結決算が出揃った。円安効果などから全社が増収、7社が経常増益となった。銅価格は前年同期を下回る水準で推移したものの、亜鉛、鉛の価格が回復。自動車や電子材料といった需要分野でも回復傾向が見られた。一方、通期予想でも円安傾向が継続する見通しにあることなどから7社が経常増益予想となった。三菱マテリアルは銅価の下落...