全国鉄鋼販売業連合会は、各地区を対象に実施した業況アンケートを基に10月の品種別需給状況(対象21品種)をまとめた。独自の計算方法に基づき算出した市中玉の不足感から過剰感を引いたDIはマイナス21と小幅改善の前月から一転して再び悪化し、3月以来8カ月連続で「過剰」が「不足」を上回る結果となった。品種別では、極厚板が前月と同様タイト感が継続した...