伊藤忠商事が5日発表した4〜9月期連結決算(国際会計基準)によると、金属部門の純利益は前年同期比34・0%減の281億3400万円にとどまった。鉄鉱石、石炭の価格下落が響いた。持分利益は、ブラジル鉄鉱石事業の為替差損悪化などもあって、148億4700万円と前年同期比で39%減少した。