大同特殊鋼は、今年度上期(4〜9月)の海外比率(国内輸出および海外生産分)が、売上げベースで初めて2割を突破した。自動車関連をはじめとした国内製造業の海外生産移転が進んでいるのが要因。足元では、ユーザーが部品の現地調達比率を高めていることを反映し、軸受鋼などの輸出が比較的目立っている。同社では、今後も輸出比率の上昇傾向が続くと見ている。同社の...