米国国際貿易委員会(ITC)は23日、中国や韓国などから輸入される方向性電磁鋼板(GO)に対し実施していたアンチダンピング(AD)調査の結果、委員投票5対1で損害はないとする「シロ」の最終決定を下した。今回「シロ」となったのは中韓のほかチェコ、ロシアの計4カ国。米商務省はAD税率を設定していたが、ITCの決定を受け適用されないことになる。同A...