神戸製鋼所は来年1月から銅板条へのリフロ錫めっき能力を約1割引き上げる。長府製造所で年末年始に設備を改造し、生産性を高める予定。リフロ錫めっきは自動車用コネクタ向けの銅合金板条で多く用いられており、国内外の需要増に対応してボトルネックを解消する狙いがある。同社は銅板条事業で中長期的に品質力を生かせる自動車用コネクタ材を注力製品に位置付けており...