米国の鉄鋼メーカー、AKスチールが発表した17年12月期連結決算は、純利益が1千万ドル(約10億円、前期は780万ドルの赤字)となり、9年ぶりに最終黒字へ浮上した。 しかし下期の赤字で上期に上げた利益がほぼ相殺され、通期では辛うじて黒字となる厳しい結果となった。 低級品の販売を減らしたため鋼材販売量が559万6千トン(5・7%減)と減少した...