東京地区の異形棒鋼は上げ局面が続いている。天候不順などから土木で工期遅れが散見されたが、建て方に先行して基礎杭向けなどが出始めてきた。4月以降は建築向けも需要規模が拡大しそうだ。 小口だがビジネスホテルやワンルームマンションの引き合いは多く、2月は中身のある商談が増えそうだ。またフープ筋もメーカーの値戻しが進み、鉄筋よりも上げピッチが速くな...