電磁鋼板など鋼材需要の先行指標となる工作機械の受注が記録的な高水準を更新し続けている。日本工作機械工業会(会長・飯村幸生東芝機械会長)が23日に発表した2017年の受注総額(確報)は前年比31・6%増の1兆6455億5千万円となり、初となる1兆6千億円台に達した。過去最高の更新はリーマン・ショック前の07年以来、10年ぶり。 内訳では内需が...