米商務省/異形棒鋼のAD税率仮決定/日本は209%、輸出困難に
米国商務省は1日、日本と台湾、トルコから輸入される鉄筋用棒鋼(異形棒鋼)に対し、アンチダンピング(反不当廉売=AD)調査の結果、税率を仮決定した。日本には城南製鋼所や共英製鋼など全社一律で209・46%が賦課される。
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