ステンレス協会が発表した2017年11月受注統計によると、ステンレス鋼板受注量(磨帯鋼とホットコイルを含む)は前年同月比0・5%減の16万7千トンと高水準だった。内需堅調が続いており、国内向けは同5・2%増の11万トンと相当な高水準。メーカーはフル生産状態でスポット輸出に対応しにくい状況にあり、受注残解消に取り組むメーカーもある。輸入材の入...