中国財政部は、来年1月1日付で関税を改定すると発表した。輸出では、スラブや合金鋼などの半製品で税率を15%から5~10%へ、ステンレスの半製品や熱延鋼板などでは10%を5%へと引き下げる。 鉄スクラップは、輸出の税率で課している現行の40%を継続する一方、輸入では2%を0%とし撤廃する。違法鋼材「地条鋼」の撤廃で中国内では条鋼需給がひっ迫し...