――前期業績と今期見通しを。 「前期(17年9月期)は残念ながら赤字で締めくくることになった。販売数量はほぼ横ばいだったが、鉄スクラップ価格の高騰を販価に転嫁しきれず、メタルスプレッドが大きく圧縮された結果だ」 「平鋼の国内需要はここ数年、年間90万トンで推移しており、当社の受注生産数量も月2万5千~2万6千トンで低迷したままだ。今期も需要が...