日本製鋼所(社長・宮内直孝氏)は7日、室蘭製作所で航空機複合材の新工場を完成したと発表した。航空機の構造部材用の炭素繊維・樹脂複合材や金属接着製品を生産する。各種認証の取得を進め、新明和工業の外注先として18年度内に生産開始する予定。新工場の投資額は十数億円。既存建屋などを使用することで投資額を抑制した。同社は新規事業開発を中期課題の一つに...