SC材(機械構造用炭素鋼)はS45C=10万5千円どころ中心で横ばいから強基調に転じつつある。 メーカー値上げによる仕入れ値高に伴い、在庫単価上昇の局面に入り、市中では10月から再販価格へ転嫁を図る動きが広がった。メーカーは、原料価格に加えて電極、炉材など資材やエネルギーコストの上昇を販価に反映するため、すでに打ち出している値上げを着実に浸...