「ロボット自動塗装ライン」/川田工業が実験棟構築/国内最大級の施工面積狙う/省人化推進、品質・生産性も向上へ
橋梁・鉄骨ファブリケーター大手の川田工業(東京本社・東京都北区、社長・川田忠裕氏)など3社は18日、鋼構造製品製作が主体の富山工場(富山県南砺市)に「ロボット自動塗装ライン」=写真=の実験棟を構築したと発表した。自動搬送装置を組み合わせることで国内最大級の施工面積を実現し、塗装の効率化と品質向上を図る。
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