東京/アルミ合金屑/様子見横ばい
アルミ合金屑は様子見横ばい。市中相場は新切サッシ(63S)=25万6千~26万1千円、機械鋳物アルミ=17万9千~18万4千円中心。 軟調に推移していたアルミ地金価格はこれまで弱材料となっていたが、お盆休み以降は国際相場の反発を受けて値を戻している。足元は42万円台中心の値動きで、約1カ月ぶりの高値圏で推移している。 お盆休みで発生元の稼働...
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