古河電工は24日、日本とフィリピンに水冷部材の新工場を設けると発表した。水冷部材は半導体チップなどを極めて高効率に冷却するもので、同社はその市場に新規参入。すでに受注を獲得し2026年度から量産する。データセンター関連需要を捕捉して、27年度には250億円の売上確保を目指す考え。新工場は平塚事業所(神奈川県平塚市)とフィリピンのルソン島サンタ...