7~9月粗鋼2151万トン/経産省見通し、直前期比横ばい/需要、車向け回復も建設・産機など低調/5四半期連続で2100万トン台
経済産業省は12日、7~9月期の鋼材需要見通しを発表した。粗鋼生産量(出荷相当)は2151万トンで、前期(4~6月見込み)比で横ばいにとどまる見通しだ。2100万トン台は5四半期連続で、年率換算で8500万トン程度の低い水準が続く形だ。
過去市場価格のサンプルデータは こちら
過去市場価格の品種一覧は こちら ※無料の試読では、過去市場価格の閲覧はできません
電子版が選ばれている理由

20年間分の価格データ
鋼材・スクラップ・非鉄金属など
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。
約50品種の過去20年の価格推移が
データとチャートで確認できます。

3年間分の過去記事
過去3年間分のバックナンバーが
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。
検索可能だから、過去の業界状況も
すぐに確認できます。

好評なスクラップ機能
気に入った記事やあとで
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
読みたい記事をスクラップして、
まとめておく機能が便利です。
紙面で読む
この記事をスクラップ