京セラ(社長・谷本秀夫氏)は、2006年から手掛けているペルチェモジュール(サーモモジュール)において、吸熱特性を向上させた新製品を開発したと発表した。新開発のペルチェモジュールは、最大吸熱量が従来製品から21%向上し、冷却能力が高まった。同製品は、主な用途として自動車のバッテリーやシートの温度調整に使用されており、今回の冷却能力向上により...